<第10回:フォムルにいよいよ特殊能力贈呈>



Chseed「よっしゃ〜、久々まともに登場〜♪

Fomul「たはは・・・、相変わらず元気なクシードですね。

C「そんな事言っちゃって〜♪
  今日はなんでもフォムルにも特殊能力が考案されたって話よ〜?

F「そ、そうなんですよ。
  とうとう・・・ついに・・・。

C「ホントは心底すんごいウレシイくせに〜♪

F「ま、まあやっぱり感謝感激ですよ〜。
  てへへ・・・。(照)

C「あ〜、顔がゆるんでる〜♪
  フォムルにしては珍しいわね〜♪(笑)
  で〜、詳細は聞いたの〜?

F「ええと、
  名前を『きつね火アタック』 と言うそうですが・・・。

C「ふ〜ん〜、
  『きつね火』って言うからには やっぱり火に関わるものなのよね〜?
  気になる〜。
  どんなモンか試してみたら〜♪

F「じゃあ早速やってみますね。
  ええと、方法は・・・。
  右の手の平を上に向けて・・・。

  ・・・・・・・・・・。(<詠唱中)

C「おお〜っ、意識を集中している〜。

F「・・・・・・・・・・!!

(ポッ!!!)

C「お〜っ、手の平の上に 小さい炎が浮かび上がったわ〜。
  へ〜、赤色なのね〜。

F「・・・やった・・・。
  やっとまともな能力がこの私にも・・・。
  感動感涙・・・。

(ちりちりちり・・・)

C「ん〜?

F「あちゃあちゃあちゃあちゃ
  あちゃ〜〜〜〜っ!!!!!

C「あ、手の毛に引火しちゃってる〜。
  私達って『毛むくじゃら』だからね〜。

F「かっ、火事だーーーーーっ!!!
  大変だぁ〜〜〜っ!!!

C「走り回っちゃって〜。
  まるで『カチカチ山』みたい〜♪
  ちょっと焦げ臭いし〜。

F「の、脳天気な事言ってないで
  クシード、助けてくれ〜!!

C「ほいほい〜。
  じゃあ水かければいいね〜?
  ・・・・・。(<召還中)

(バシャーーーッ!!!
 <大量の水が天から降り注ぐ・しかも罰ゲーム並に。(^^;;;)

C「やった〜っ!
  無事鎮火したわ〜♪

F「・・・たっ、助かった〜。
  ありがとう、クシード・・・。

(ガンッ!!!)

F「がっ・・・!?

C「あ゛、水入れてたタライが 降って来ちゃった〜。(汗)
  これは失敗、失敗〜♪

F「・・・・・、
  どぼぢでこうなるの〜・・・。(涙)

C「あ〜、
  涙が『アメリカンクラッカー』みたいになってる〜。
  何か古い表現〜♪(笑)

F「いたい〜〜〜・・・(涙)、
  やっぱりこのオチなんですかぁ・・・。(汗)

C「火が消えたからいいじゃないの〜♪
  何だか『濡れ雑巾』みたいにも見えるけど〜。(笑)

F「・・・もういや、こんな生活・・・。(涙)

C「これも何だか昔懐かしいセリフの様な〜。(笑)
  みんなも火の取り扱いには十分注意しようね〜♪
  クシードからのお・ね・が・い・っ・〜♪

F「・・・今日はこれで終わりですかぁ・・・。(泣)


(そのままフェードアウト(^^;)



(:第10回終わり)

2003/05/31原案・編集・初出
 (C)Tiamatt




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